■3月3日は、うさぎの日だそうです(『みみ』だから)■

『横浜市港北区の2幼稚園で1月、園内で飼育していたウサギ計3匹が行方不明になっていたことが神奈川県警への取材で分かった。同月末には区内の公園で、ウサギとみられる小動物2匹の死骸が見つかった。県警は窃盗のほか、ウサギを殺害した動物愛護法違反の疑いも視野に捜査している。(2018年2月27日)』

せっかくのうさぎの日にふさわしい話では全然ないですが、こんな事件がまた起きてしまいました。
犯人がどんな人間でいったい何の目的でこんなことをしたのか、そんなことは全く分かりません。ただ言えるのは、犠牲になったウサギたちが本当に不憫なこと、そして、人間はこんなことを平気でする可能性がある、ということです。犯人を見つけることはもちろん、こんな凶行を防ぐことも、一般市民には困難なことですが、しかしペットの飼い主として、決してそのような行動を許さないという意思を強く持つことは、当たり前ではありますがとても大切なことだと思います。

 


↑事件に憤りをあらわにする?クロード(右のうさぎ)

 

動物のことを大切に思う気持ちは、特にペットの飼い主の方は強いものがあります。私も、保健所に収容されたなんにも悪くない動物が毎年殺処分される現状を聞くたび、言葉にならない辛さを感じます。(日本は2018年の1年だけで、犬と猫だけでも合計55,998匹(そのうち子供の数は31,597匹)が殺処分されています)

このようなことが少しでも減るよう、私も相続業務の一環として、ペットのための相続支援をしています。亡くなられた方がペットを遺していらっしゃった場合に、そのペットが引き続き幸せに生きていけるようにする法的保護手続の業務です。こういった活動が、少しでも、動物の幸せに繋がればと願ってやみません。