■赤玉の後継は緑棒■

うさぎ達の会話にも何度か出てきましたが、赤玉と呼ばれるうさぎ用のお菓子があります(した)。

ただ、amazonとかで売られているようなメジャーなものではなく、うちの二匹と出会ったうさぎ専門ショップの店長さんセレクトで扱っていらっしゃったお菓子で、おそらくあんまり知られていません。そしてうさぎの話の通り、昨2017年に廃版になってしまったそうです。二匹とも大好きなお菓子だったので残念無念。単なるお菓子ではなく、ビタミン剤の混ざった栄養調整的にも重要な食品だったので猶更です。

↑ラスト赤玉&クロード(右うさぎ)

後継のお菓子として、同じくビタミンの入った緑色の細長い小松菜お菓子(我が家の通称『緑棒』)が試験的に採用されましたが、クロード(右うさぎ)は当然のようにばりぼりむさぼってくれますが、オーギュスト(左うさぎ)の口には合わなかったみたいで全然食べてくれません。赤玉のストックが尽きるまでにオーギュストのお眼鏡にあうお菓子を見つけるのが我が家の急務となっています。

 

クロードが言っていたように、うさぎ用お菓子自動作成機が作れればこんな素晴らしいことはないのですが、残念ながらその為の知識も時間も無いので市販で我慢してもらいます。でも、もしそんな機械を作ることができれば特許権がとれそうですよね。特許権というのは言うなれば「知恵の財産」で、宝石やお金のようには目に見えないですが財産として価値が認められるものです。主婦の方がちょっとした閃きで作った洗濯物クリップなどの便利グッズが、特許権や実用新案権(特許権と同じ種類の知的財産)といった権利になることでとんでもない額の収入になった、なんてお話もよく聞くところです。特許権をとるには難しい書類作成と高い税金を支払う必要があり、簡単にはいかないのですが、もしすごいモノを閃いたと思ったら、近くの弁理士(特許権をとるプロです)に相談してみるのもよいかもしれません。

 

そういった特許権などの発明は、企業にとっても経営を発展させる上での重要なファクターです。企業のノウハウやオリジナルの製造方法などを特許権にするのか、それとも営業秘密にするのか、はたまた公開してしまうのか、と、単純に権利にすればよいというものではなくその扱いはなかなかに難しいものがあります。現在、経済産業省がそういった経営判断を含めた『知的資産経営』を推進しており、行政書士がそのノウハウを支援しています。経営で悩まれる経営者の方は、その知的資産経営を支援する行政書士から話を聞いてみられるのもいいかもしれません。(こちらに知的資産経営のQ&Aがあります