■そーらーをじゆうにー(権利的に限界)■

飛べるものなら飛んでみたいですが、もし自力で飛べたとしてもライト兄弟やらリリエンタールやら二宮忠八やらに天国から恨まれそうなのでやめておきます。まあうさぎが耳をぱたぱたさせるのは想像するだにかわいいのでぜひクロード(右のうさぎ)にやってみてもらいたいものですが。飛べるかどうかは別にしても、横たれ耳のホーランドロップなら頑張ればパタパタくらいならできそうな気もしないでもないです(無理)。


↑ホーランドロップちゃん。よその子ですがたれ耳はやっぱりかわいいですよね。

それはともかくとしても、文明の利器である飛行機を使って空を飛ぼうと思えば、ただそれに乗客として乗るだけならチケットを買って予定時刻に飛行機に乗り込めばそれで済むわけですが、これを自分で飛ばすとなると相当に面倒なことになります。航空法、電波法他関係諸法規に基づく規則に則り機体と設備を整え、運転手は相当の時間の実技経験が必要になり(場合によっては語学力の認定も必要)、関係省庁の許可を得、と夥しい数の段取りを踏まなければなりません。人の命がかかっているので、当然といえば当然のことではあるのですが。

ところで、その同じ航空法の中には、そういった有人飛行についての規定だけでなく無人航空機についての規定も存在しています。それが、今話題になっているドローンを飛ばすための許可の根拠条文となっているわけです。つまり、『無人航空機』に該当するのであればドローンだろうとラジコンだろうとみんなこの法律の適用範囲ですので、何であれ機械を空に飛ばしたければ航空法の許可が必要でないかどうか確認する必要がある、ということです(一定の要件にさえ引っかからなければ特に許可を取る必要はありません)。ドローン以外だと、特に農薬の散布用のラジコンヘリコプターなどが許可を取る対象となるケースが多いです。

有人航空機とは比べ物になりませんが、それでも無人航空機の使用許可をとるには結構面倒な書類作成が必要になります。要件もそれなりに厳しいため、少なくとも許可をとろうと思って数日でとれるようなものではありません。自力で申請ができないことはありませんが、ドローン許可の対応可能な事務所に依頼をすれば、極力短い期間で労力をかけずに許可を取ることができますので、どうやればいいか分からないような場合は行政書士に相談するのもひとつの手かもしれませんね。(こちらにドローン許可のQ&Aがあります

 


↑ヨドバシカメラ梅田店にて。200グラム制限に引っかからないようにするために199グラム売り。スーパーみたいな値段設定。(^^)